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「キン肉マン」
黄金のマスク編以降の話だから、まさに黄金期。凄くノリノリで面白かった。 「GU-GU-ガンモ」 これも凄いノリノリだし、何かバブリーだなぁ。 クレヨンしんちゃん以前は、ガンモがアイドルの物真似率No1だったに違いない。 この頃って作者の実力以上にアニメ化で評価されてる作品が多い気がする。 「電撃戦隊チェンジマン」 これは内容覚えてないけど、歌はこびり付いてるパターンだ。 敵幹部のデザイン怖いな。今なら子供泣きそうだし、〇武くん周辺からクレーム来そう。 「とんがり帽子のメモル」 今回は、ちょっと暗い話だったけど面白いな。 アニメオリジナル作品としては宇宙船サジタリウス(正確には違うけど)ばりに名作だと思う。 って調べたら、これも元ネタあったのか。そういや鬼太郎や少女椿もそうだ。 という訳で、元ネタのあるオリジナル作品は名作の法則発見!
「火垂るの墓 実写映画版」
ババアは、それ程悪くない説が浸透してる中、ババアがよりあくどくなっている。 でも戦争を生き抜くには、これくらいのしたたかさは必要ではないか? やはりババアは悪くない! 「僕の彼女を紹介します」 パターン自体はサイボーグと似てるけど、これも先の展開が、まったく読めないな。 主人公の死亡フラグが立ちまくりで、いつ死んじゃうのかとドキドキだった。 やっぱ彼女シリーズ面白いわ。 「アイコ十六歳」 大林監修だからか、ちょっと演出にHOUSEっぽさがあるけど、内容は何も無いな。 地元タレントが一杯出てるし、ただの名古屋PR映画だろうか? でも、女子高生が幾つかの死に直面して、命の大切さに気付いたって テーマに気付けば、良い映画な気がしてきた。 スタッフロールの宣伝美術 野沢朗は桜玉吉の事だな。 |
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