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「火垂るの墓 実写映画版」
ババアは、それ程悪くない説が浸透してる中、ババアがよりあくどくなっている。 でも戦争を生き抜くには、これくらいのしたたかさは必要ではないか? やはりババアは悪くない! 「僕の彼女を紹介します」 パターン自体はサイボーグと似てるけど、これも先の展開が、まったく読めないな。 主人公の死亡フラグが立ちまくりで、いつ死んじゃうのかとドキドキだった。 やっぱ彼女シリーズ面白いわ。 「アイコ十六歳」 大林監修だからか、ちょっと演出にHOUSEっぽさがあるけど、内容は何も無いな。 地元タレントが一杯出てるし、ただの名古屋PR映画だろうか? でも、女子高生が幾つかの死に直面して、命の大切さに気付いたって テーマに気付けば、良い映画な気がしてきた。 スタッフロールの宣伝美術 野沢朗は桜玉吉の事だな。 PR |
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