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東映版ボニー&クライドって事だけど、ちょっと女囚さそりを意識してるというか
ああいう外連味を出そうとして失敗してる感を少し感じた。

そりゃ、この時期に梶芽衣子主演だと仕方ないか。

個人的には何の罪も無い人に手を出したり殺されていくのも苦手。

梶芽衣子のアルバムを持っていたので
先に聴いていた主題歌の歌詞の意味が分かったのは良かった。

ちなみに、女囚さそりのほとんど台詞の無い目の演技は
梶芽衣子のアイデアだっていうから凄いもんだ。

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この作品は3人の主人公のキャラも勿論、魅力的だったが、
(特に要潤を発掘したのがデカい!)とにかく脚本が面白かった。

木野さん死亡後の話は蛇足感もあるけど、
もし当時、放送終了後にVシネマが作られてたら、こんな話だったのではないか?
と思うと全然アリだと思う。

リアルタイムで観てなかった事を後悔しつつも、
高橋名人と、この作品の影響でバイクに乗りたくなり、二輪免許を取ってしまったから
丁度いいタイミングで観れたのではなかろうか?人生、何事も無駄は無いね。

ただ今観ると、どうしてもラスボスがゲンキングに見えるという
謎現象が起こってしまうから困ったものである。

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金曜ロードショーの録画を今更視聴。
やっぱ黒の組織絡みの話はテッパンで面白いな。

ただ今回、蘭のピンチが少なかったのと
エンディングが丸々カットされてたのが残念だ。

結構、重要なシーンらしいけど、レンタルやCSで観直すのも面倒なんだよね。

あとガンダムネタが多いからかラストシーンも0080のアレを
彷彿としたけど、流石に考えすぎだろうか?

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監督が進撃の巨人の美術監督って段階で色んな予感がしたけど、
やはりというか、まあ演出第一って感じの内容だった。

ギャグもスベリ気味だし、脚本がもうちょっと良ければな・・・。
もちろん演出は面白かったけど。

ただ、くノ一役で555の真理をやってた芳賀優里亜が見れたのは良かった!
名作だよね、劇場版555は。

たまたま忍者狩りと続けて観たけど
超低予算忍者映画と無駄金忍者映画を対比して観れて
結構、面白い観方だったかも知れない。

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エイリアンVSニンジャの監督だし忍者物だから期待したけど
公開時、それ程、話題になってなかったって事はその程度の内容かな?
って思ったら確かにそんな感じの内容だった。

話も難しいし、アクション物なら、もっと明瞭簡潔な方が良かったかな?

でも、くノ一役でケータイ刑事銭形泪こと黒川芽以ちゃんが出てて
すごく綺麗になってたのはポイント高い!

数々の名女優を生んだケータイ刑事シリーズ一番の貢献者なのに
いまいちパッとしてない所が良いんだよ。

そういや劇場版555でもパッとしない役だったし。でも、そこが良い!

これからも応援します!以上、黒川芽衣ちゃんの感想でした。
 

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