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ヤクザXヴァンパイア。これぞDEAD OR ALIVEの頃の三池崇史!

着ぐるみが暴れてたり所々銀魂感があるけど、このゴチャゴチャ感は
どっちかというと銀魂が三池ノリをパクってると言った方が正しいよね。

後半で、ちょっと中だるみにならなきゃ最高に面白かったけど
相変わらずの何じゃそりゃなオチで全てを許せた。

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999を生ドラマってどうなんかいな?と思ってたけど
舞台とドラマの中間って感じで、なかなか面白い試みだった。

鉄郎役の前田旺志郎(まえだまえだの弟)も演技力が高くて驚いたが
そういえば、まえだまえだの漫才自体、大人が書いた台本をやらされてる感アリアリ
だったから演技力が高くて当たり前なのか。

キャストの半分は舞台版と共通だから舞台もきっと面白いんだろうな。

ドラマ終了後の反省会でCGに合わせてコスモドラクーンを撃つコーナーで
いつまで経っても銃を構えないでドラクーンうんちくを語る松本零士と
痺れを切らしたスタッフが銃を暴発させた所が個人的に一番の面白ポイントだった。

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上映館が遠くて行くのが大変だったのでブルーレイで視聴。
何気に電波少年やウリナリの映像がブルーレイ化したのは始めてじゃないか?

欽ちゃんの6年間を追ったドキュメンタリーだから色んな出演者が居るけど
中でも故・飯野賢治やスマイレージ時代のアンジュルム和田さんみたいに
意外な人物が出てたのも面白かった。6年って短い様で長いな。

この映画で密着していた番組は全部観てたし、電波少年的放送局まで観ていた
土屋チルドレンだから観るべくして観た映画だったなと思った。

人の生涯を追った作品は名作の法則があるので
もし欽ちゃんが公開前後に亡くなってたら名作になってただろうけど
欽ちゃんは、まだピンピンしてるので名作になるのは当分先だろう。

欽ちゃんが、まだまだ現役で頑張ってるんだから自分も頑張ろう。
そう思える作品。

あと、この編集の仕方を見る限り土屋さんは、やはり出たがりだよな。
室井滋や有吉にも以前、言われてたし。

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タイトルから完全にイロモノかと思いきや、観たらかなり面白かった。

フランケンの細胞は成長が早かったり、タンパク質で回復したり
人間を食べないサンダと食べるガイラの対立等、所々アマゾンズの設定にも似てると思う。

一応、2作目が続編になってるけど微妙に設定が違うというか
1作目で子役だったフランケンが2作目の回想でただのサルになってたのは
一番の笑いどころではなかろうか?。
 
あと、昔の映画らしく唐突に終わるのが面白かったので、このレビューも唐突に終わる。

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4Dに加えて朝食を抜いて腹が減った状態で観に行って+1D、
一週間前に引いた風邪がまだ治りきってなくて風邪菌に侵されて+1D、
バイク(スクーター)に乗って劇場へ行ってライダー気分の+1D、

あとプロテクター付けて駆除班気分の+1D、帰りにハンバーガー買って
喰ってマモル気分の+1Dと合計9Dぐらいで観てきたけど、まあ面白かった!

もう東映のザッパーンの水しぶきがプシューって顔にかかってきた段階で既に面白い!

ストーリーもネタバレを見ないで観に行って正解だったし、
興味のある方は出来るだけネタバレを知らない内に観て頂きたい。

勿論、ネタバレに繋がりそうな事は言いたくないけど
アマゾン細胞は紅茶みたいな匂いだったとだけ言っておく。

対応劇場は少ないけど観るなら是非4DX版+〇Dをお勧めしたい。

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