× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
数々の作品の元ネタになった伝説のネタ映画、帝都物語をついに視聴。
とんでも展開の連続で凄いな。こりゃ真似したくなるわ。 ほぼデビュー作でこんな役をやった嶋田久作も凄いし、 日本初のロボット学天即を作ったのが黄門様役でおなじみ 西村晃のお父さんだったという面白い知識も得れて為になった。 原作者の荒俣宏も、ただのでかいオッサンかと思ったら、 こんな凄い物語を書く人だったのか! もし先に観ていたら以前、妖怪フェスティバルですれ違った時も もっと光々しさを感じていたかも知れないな。頭の辺り特に。 一応、続編があるから中途半端に終わるかなと思ってたけど それなりに纏まってる終わり方だったと思う。 あと加藤の正体は怨霊なのか陰陽師なのかよく分からなかったけど、 ネタバレを見たら原作では〇〇なのか。うーむ。 追記 なんて書いてたら水木サン亡くなってしまいましたが 妖怪フェスティバルで見た水木サンの姿も勿論、忘れませんよ! |
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(09/27)
(05/26)
(03/23)
(11/17)
(12/13)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
加護
性別:
非公開
ブログ内検索
忍者アナライズ
アクセス解析
フリーエリア
|