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久々の未見大林作品。

モブで出てくる豪華有名人の数々から監督の交友関係や人望が知れて良いな。
更に監督本人まで出てくるとは!

10年程経ってるから、もう亡くなってる方も多くて懐かしく感じた。

あとOPのクレジットに出てた大山のぶ代が気になって
2時間半ちょっと探したが結局、見つからず。

EDのスタッフロールを見たら、まさかの通行人役か・・・。

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これHDDに残ってたのをたまたま観ただけだから
みんな知らんと思うけど、スゲー面白かった。

隠れた名作ってヤツだな!

ただ最後、主人公が〇になるのって仮面ライダー鎧武のパクリだよな。
そういえば脚本家の名前も似てた気がする。

あと魔法少女とかループ物も丁度4年くらい前から流行ってるネタだよね。
この辺も受け狙い過ぎじゃないか?

でも、この設定を上手く活かしたオンラインゲームでも作れば受けそうだ。
ゲーセンでダイスオーみたいなゲームも出せばいいのに。

あーあ、コンビニでウエハースとか売ってないかなー?

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タイムボカンシリーズ4作目でありヤッターマンスタイルの集大成的作品。

若さと勢いのヤッターマンよりも脂が乗ってて脚本も練られてると思う。

黒幕の正体は、だいたいいつものパターンだったけど
根は良い奴で最後、地球を救ってしまうのは、なかなか新鮮だった。

実写ネタやメタネタが多めなのも面白いポイント。

よし、次は録り貯めてるヤットデタマン観よっと。

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録画してたのを今更視聴。
原作ファンなのでドラマ化で注目されたのは素直に嬉しい。

人外なキャラクターを役者が演じてるのは嫌な人も多いだろうけど
個人的には舞台みたいでアリだと思う。

この時間帯のドラマって絶対、映画化を視野に入れてると思ってたけど
あのオチじゃ厳しいかな?でも脚本次第でどうとでもなるか。

と、ここで原作の話というか漫画論を言わせてもらうと

感動系の話、更に言えば人の生死を扱った作品って
自分の実力以上の物を作り出してしまったり、評価をされたりする
まさに悪魔に魂を売った様な作品になる事が多い。

死神くん、とんちんかん以降のコイチ先生が鳴かず飛ばずなのも
きっと、これ以上の物を読者に求められてしまうからだろう。

そう考えるとデスノートの後にラルグラドやバクマン。を描いた
ガモウひろしは凄いと素直に思うと共に

やはり人間、エスカレーターでなく
実力に合わせて一段一段登っていくのが一番だなと思うのであった。

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まだ未視聴だった東映版の一作目。

一作目だけにキャラ紹介の部分が若干多め。
白木みのるは当時30超えてた筈だけど、ちゃんと子供設定なのか。

東宝版によくあった時代考証ぶっ壊しなギャグが無かったのは残念だが
モノクロながらも斬新な演出が、いくつもあって面白かった。

所々入ってる昭和芸人のギャグも元ネタを知らないけど雰囲気だけでも面白い。

どの業界でも、こういう最初期のギャグ作品って傑作が多いし偉大だわ。

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