新しい座椅子を買った

体が動かしづらいので座椅子を買った。

元々、以前バナナマンのラジオで話題になってた店で買おうとは思っていたので
設楽が買ったのと同じタイプのコレ↓にしようと思ったが 
長い間、品切れ中っぽいので類似品のコレ↓

 

にしようかと悩んだが、冷静に考えたら同じタイプでもないのに
わざわざこんなデカいの買ってどうする？という気になったので



ちょっとサイズを抑えてコレ↑にしてみた。

で注文してすぐに届いたので早速、使ってみた所
もう座椅子というよりソファーのサイズでこれでも十分デカい！

でも座り心地は抜群に良いので、これで毎日映画を観れるのが楽しみだ。

って、こんな感じのブログをだらだら続けて大丈夫だろうか･･･？

よく分からない一週間が過ぎた。

ナガシマスパーランドで行われたアッパレゴチャ祭の公開収録を観に行ってきた。
･･･と書く予定だったが先週月曜日に交通事故に遭って体が動かず行けなかった。

よゐこ有野とドランクドラゴン鈴木を見たかったなぁ。

せめて同時刻に名古屋でやってた、よゐこ濱口のイベント（禿夢LIVE）
ぐらい行きたかったがそういう訳にもいかず。

今の状態（肺が苦しい）で風邪でも引いたら確実に死ねるので
病院以外は一歩も出かけなかったが一度、刑事が訪ねてきて事故の事かな？
と思ったら数年前に遠い親戚が殺害された事件の事でDNA採取に来たという。

何なんでしょうね、このタイミング。DNAなら事故現場に大量にあんじゃないの？
とか万が一何かの間違いで捕まっても、くまぇりみたいに創で連載持てるなら
案外悪くない人生なのかなとか妄想してみたり。

意外と捜査でこのブログも見られてたりして。イエーイ刑事さん見てるー？

救急車で運ばれながら今日で人生変わっちゃいそうだなーとか思ったけど
一週間経った今、別に霊がよく見える様になった訳でもないし
こうしてブログを書いてる訳で特に変わらない毎日を過ごしている。

でも、せっかく生きてるんだし体が治ったら
もっとやりたい事をやって生きていこうではないか。

とりあえず月末の禿夢LIVEまでには治したい所だ。

川田麻愉さん情報まとめ

前回、最終章と銘打ってたが、今までの川田さん情報をまとめてみる。

・中学生日記出演。

・写真集発売。

・わかしゃち国体キャンペーンソング「わかしゃちNo.1」歌唱。
　愛知県内の一部の図書館でカセットテープ貸し出し中。

・名古屋市内の某女子高の卒業生を送る会と翌年の文化祭のゲストで
　「わかしゃちNo.1」を披露。

・ナムコのPCソフト「ワルキューレの伝説 外伝 ローザの冒険」に
　若手声優ユニット「フェアリーズ」の一員として出演していた？

・ラジオ番組「ラジオはアメリカン」にフェアリーズとしてゲスト出演。
　「私、わかしゃち国体っていうののテーマソング歌ってたんですよ。
　　近所に三河安城駅という大きな駅があって･･･」と発言？

・安城市福釜町では「わかしゃちNo.1」が今も盆踊りとして踊り継がれている。

引き続き情報を募集していきたい。

追記。フェアリーズの写真を見つけたが顔もプロフィールも全然違うな。
だんだん自分が怖くなってきた・・・。
 

すね傷ソング最終章

ゴジラ・ウィーク ナゴヤの前に、実は図書館へ行ってこれを借りていた。



わかしゃちNo.1のカセットテープ！


この為に用意していたアナレコ２をカセット内蔵コンポに繋げて
早速、作業開始･･･っと思ったら、ここで問題発生！

何とテープが動かない！で調べた所、カセットデッキの中のゴムって劣化するらしく
高級品を除く、ほとんどのデッキがその内使えなくなるらしい。

多分、ウチにある他の古いデッキも壊れてるし、中古で買うのも危険だろう。

って事で、このカセットテープ変換プレーヤーを追加購入。

ただこれamazonのレビューがすこぶる評判悪いんだよねぇ。

で心配しつつも早速使ってみると
・・・うん、ノイズが乗っかっちゃってるし付属ソフトも使いづらい。

そこでヘッドフォン端子からアナレコ２に繋げるプレーヤーとして使ってみた所
おおっ、ノイズは乗らないし音も悪くないではないか！

取り込んだ後はアナレコ２付属の優秀ソフトで曲分割して編集
ヒスノイズ削除、ハイレゾ化してついに完成！



ヤフオクで見つけた画像を加工修正してジャケットも作ってみた。
わかしゃちーさん見てたら、どうぞ持ってって下さい。

正直、人生で一番辛かった時期の曲だけど
貴方はナンバーワン！貴方はオンリーワン！って自己啓発的で良い詩だ。
（あれ、もしかしてマッキーここでもやらかしてねえか？）

本人降臨とまではいかなかったけど、ついにここまで来れました！
とりあえずネットの力と今まで情報提供してくれた皆様に感謝！

長くつ下のピッピの世界展へ行ってきた

ゴジラ・ウィーク ナゴヤの前に、ここも行っていた。



正直、ピッピの事も作者の事もあまり知らなかったけど
作者リンドグリーンの人生も面白いし、この世界観にどっぷりハマってしまった。
山賊の娘ローニャの原作もこの人だったのか。







そして、この初代挿絵担当イングリッド・ヴァン・ニイマンの
ヘタウマな絵が味があって非常にツボだった。

さくらももこ先生みたいな。実際、何キャラか藤木っぽいのも居たし。

２００４年まで日本じゃ公開されてなかったって見る目無い人多いな。





って事で、軽く見るつもりが結構、長々と見てしまった。
ピッピの事勉強して、もう一度見に行っても良いな。