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三作のVシネマ版を一挙観。
このシリーズ平成ライダーの前にやってたんだよね。

そういや日曜朝の特撮コメディって、しばらく無いなと思ったけど、
今はライダーが、かなりコメディノリになってるか。
(マニアックな事を言えばゴーカイジャーの浦沢回とかもあったけど)

玩具売り上げが大変なんだろうけど、またこういう特撮コメディ観たいなぁ。
夕方にやってたパンシャーヌもアレはアレで面白かったし。

ドグちゃんは・・・まあいいや。

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冒頭、画面に向かって話しかけてきたり、タイトルに突っ込んだりと
てなもんや三度傘的なコメディで進むのかと思いきや、シリアスあり、チャンバラあり
最後に大どんでん返しありと、色んな要素が詰め込まれていて面白かった。

この一年ちょっとで黄門映画を7作(黄門社長漫遊記も入れれば8作)観てきたけど
これがNo1黄門映画と言ってもいいでしょう!

と、ここで黄門映画を統括すると、半数近くがコメディ映画(特に一番多くの
黄門役を演じている月形龍之介の最終作までコメディ映画)だった事に驚いた。

ベタな物、王道なエンターテイメントとコメディは切っても切り離せないのである。たぶん。

ちなみにNo1アホ黄門映画は、森繁久彌主演の水戸黄門漫遊記
(キツネに騙されて肥溜めに浸かるやつ)に捧げたい。

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エロ+ヤクザ+ゾンビという異色のコラボレーション。
元アバレッドの人は、ほんとアバレンジャーぶりに見た。

どこかで観た事ある様な展開と所々、中二っぽい台詞があって
これは監督若いのかな?なんて思ったら、結構いい歳じゃないか。

あとゾンビ化したアバレッドが、大金を持って追いかけてくるのは
逃走中の要素も入ってるんだろうか?

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初期仮面ライダーシリーズの最終回だけあって、歴代7人ライダーが揃ってる姿は圧巻。

ただ最後、無理矢理話を纏める為に、ラスボスの岩石大首領登場以降の展開が唐突過ぎ!
昔は、これでもOKだったんだよなぁ。

そういや昨年の映画、レッツゴー!仮面ライダーでも岩石大首領が出てからの展開が
かなり唐突だったけど、これは初期仮面ライダーへのオマージュなんでしょうか?

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子連れ狼の小池一夫、小島剛夕コンビの劇画が原作のスーパー時代劇。

親を惨殺された主人公が道中師(スリ師)となって、敵の道中師集団に復讐していくんだけど
ただ殺すだけじゃなくて、スリの技勝負をするというのが面白い。

もしかしたら、初期のハンターやコロッケ!みたいなゲームバトル物の元祖じゃなかろうか?
これを何十年も前に描いてるんだから、やっぱ凄いわ。

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