忍者ブログ
[18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「EP6 大怪獣現る 後編」

てっきりベンガル市長が色々企んでるのかと思ったけど
それ程でも無かった。ここら辺はミスリードかな?

何だそりゃってオチと最後のナレーションで無理矢理纏めるのが
如何にもな押井節って感じだなー。

「EP7 タイムドカン」

思った程、タイムボカン要素は無かった。
「ポチっとな!」って台詞と押井、千葉両氏が関わってるくらいかな?

千葉さんが実写で出てるのは最初、特撮によくある
低予算対策の声優起用かと思ってたけど、

本人が俳優だって言ってるだけあって、やはりだいぶ垢抜けてるね。

拍手[0回]

PR
このおばちゃん年取っても、相変わらず演技力と迫力が物凄いなー。
さすが「女囚さそり第41雑居房」の影の主役!

舞台後のインタビューでしてた「全く霊感が無い」という話も意外で面白かった。

百物語の内容の方は全っ然、頭に入らなかったけどね。

拍手[0回]

福士蒼汰?福士誠治?ああ、めんどくさい!フォーゼの人主演。

幼馴染のヒロインが余り可愛くなかったけど
途中からメズールの子が出てきたんでグッときた。

TOEI HERO NEXTシリーズとも一味違ってて面白かった。

拍手[0回]

第1位「HOUSE」

当時、映画を撮るには映画会社に就職する必要があった時代の
社外監督としてのCMディレクター大林宣彦の起用!

ホラー映画という言葉が無い時代の怪奇ファンタジーというジャンル。

もう大林監督のやりたい事が全て詰まった様な凄い映画である!
恐らく監督も、これで最後でもいいくらいの気持ちで撮ったのではないだろうか?

これを観ると頭の中の常識が、ネジが、何かが一つ吹き飛ぶ、
それ程までにパワーに溢れた物凄い映画である。

拍手[0回]

第4位ルパン三世 カリオストロの城

冒頭で銃が溶かされたりと宮崎駿が自由に作りまくった傑作。

後にPSで出たゲーム「カリオストロの城ー再会ー」も面白かった。
更に、それの続編がGCで出てたがアレは何故ああなったのか・・・。

いや、偽ラピュタみたいなストーリーは面白かったけど。





第3位バック・トゥ・ザ・フューチャー3

冷静に考えたら、コレを入れない訳にはいかないだろう。
他のシリーズ物と違って入りやすいし、コレ以上の娯楽大作は観た事が無い!
今じゃ、色んな作品の元ネタにもなってますよね。






第2位「女囚さそり 第41雑居房」

二言しか台詞の無い梶芽衣子や、白石加代子の怪演も見所だが、
女囚仲間全員で街中を駆けていくラストシーンが特に印象的だった。

あんなの偶然、見かけたら怖いだろうな・・・。外連味の大切さを教えてくれる作品。
 


続く!

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[07/21 coco]
[07/12 coco]
[04/09 犬太郎]
[12/14 わかしゃちー]
[12/14 わかしゃちー]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
加護
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者アナライズ
アクセス解析
フリーエリア