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コミケに行くほど漫画好きでも無く、ゲームショウに行くほどゲーム好きでも無い。
映画祭に行くほど映画好きでも無く、お笑いライブに行くほどお笑い好きでも無い。 結局、何もかもが中途半端で形にならない自分に嫌気が差していたが ふと、ある事に気付いた。そう、自分は変な物が好きだったのだ。 変なテレビを観て(電波少年)変なCDを買い(マモーミモー) 変なゲームをやり(バーチャルボーイ、64DD)変な漫画を好む(桜玉吉) そんな私は元来のアングラ好きだったのだ。 そして今も変な人間と付き合っている。普通じゃなくていい、変な人間で良いのだ。 別に気付いたからと言って急に何かをする訳じゃないが とりあえず変なスクーターに乗る為に免許を取ろうかと画作中である。
第1位 小山高生
もちろん第一位はアニメ脚本の神であり、アジア最大の脚本家小山高生氏。 アラレちゃんやドラゴンボール等、幼少期から数々の作品で慣れ親しんでいたが 初めて彼の存在に、いやアニメ脚本家という存在に注目したのが ラジオドラマ平成タイムボカンであった。 毎月発売していたドラマCDに付いていたブックレットの脚本を読んで 毎週毎週、こんなに面白い物を書ける人が居るのか!と当時驚いたものである。 その後、名古屋で開かれたドラゴンズライブというイベントを観に行って 出入り口に立っていた小山氏の大きさ(194cm)にも非常に驚いた。 ちなみに、このイベント、小山氏のトークショーの他 水木一郎と山本正之のライブ、時間が無いと言われてる中で 水木氏が子供の頃に作った自作野球盤の話を延々聞ける非常に面白いイベントだった。 と、年をまたいでダラダラと書いてしまったが、これでやっとひと段落。 番外編で押井守も入れたい所だが、それはまた別の機会で! |
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