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抽選で当たったので。でも行ってみたら結構、人多いな。




ジブリ美術館から来た猫バス。













個人的にはモサモサ動くハウルの動く城が一番の見所。









でもこれジオラマコーナー以外は宮崎駿の児童文学推薦文
(不思議の国のアリスが好きなど微妙にロリコン性を感じる)と
あとは鈴木敏夫と宮崎56(目力が凄い)のコーナーって感じなんで
小さい子供はあまり面白くないかも知れないな。

実際、来ていた女子高生は暇そうにしていた。



って事で



バルス!

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「白蛇伝」「少年猿飛佐助」に続く東映制作の長編アニメ映画三作目。

東映的に孫悟空と言えば、こっちの方が先だったのか。
一応、手塚治虫のぼくの孫悟空が原作で制作にも関わってるみたいで
ディズニーっぽさや手塚治虫色が非常に強い。

冒頭のアニメオリジナルのヒロインとイチャイチャしてるシーン
(ここは特に手塚治虫色を感じる)がやけに長いのは良いのだが
その分、本編がダイジェスト気味になってるのは如何な物か。

途中、悟空が溶岩に落ちて重傷を負ってしまったシーンで
「ええい仙豆はないのか!」と良からぬ事を思ってしまったが
ほぼ同じ効果の回復の壷が出てきたので
やはり何時の時代もこういう便利回復アイテムは欠かせないなと思った。

最後は里に帰ってヒロインとハッピーエンドで終わったが
後で調べてみると手塚治虫はヒロインを死なせて悲劇にしたがって
いたんだとか。
うーん、ハッピーエンドで正解!





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ゲームセンターCX生放送の定番ソフトとして
今、パネポンが注目されている。


私のパネポンとの出会いはソフト発売前のサテラビュー版で
当時のラジオ配信ではドクターマリオぶりに任天堂社内で流行ってる
ソフトだから
これは売れる!とかなり期待されていたのを覚えている。

実際は大して売れなくて、その後GC版ではパズルコレクションとして
セットで売られたり、DS版ではキャラを削られたり主人公が
キャプテンレインボーに出演したりと中々不遇な扱いを受けている。


後にサテラビューで配信されたヨッシーのパネポン日本語版も
悪くはなかったが
やはり、あの妖精キャラあってのパネポンだと思う。

このブームに乗って新作やCG版の配信なんかはあるであろうか?
やるなら今だぞ任天堂!

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「麺のスナオシ ソースやきそば」

どんぶり型の容器に入った一見変わったカップ焼きそば。
具は入っておらず麺は、よくあるカップラーメンの麺っぽい。

個人的にカップ焼きそばのキャベツは要らない派なのでお得だ。

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東映チャンネルで視聴。こういうの久々に観た。ドライブ以来だろうか?
前半のヒーローショーが結構、よく出来てて面白いんだよね。
って、毎回敵がショッカーなのは恒例行事なんだろうか?
相変わらず関智一の大首領の声真似も上手いな。

ストーリーはジオウならではのメタネタが多いけど
今回は舞台ネタもあったりして中々はっちゃけてる様に感じた。

脚本家はネットムービーとかでふざけられなくなった分
こっちで発散してんのかな?

後半のトークショーもスウォルツ氏のキャラがナイスなのと
ツクヨミ役の大幡しえりが終始オドオドしてるのが可愛くて良かった。

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