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ほぼDS版のベタ移植だが、実は買った当時、電車にカバンを忘れて
カバンは返ってきたもののDSだけ盗られてたので、あまり遊べておらず そのままだったので今回の移植は非常にありがたい。 ガイバラとナオキの料理対決とか初めて見れたよ・・・。 シレンはゲームシステムも面白いんだけど、やっぱシナリオが面白いんだよね。 そういえばGBAのネットサルのイベントに行った時、普通に隣に座ってた人が そのシナリオ書いてる富江さんだったな。 こういう事もあるから、やはり外出はするべきだ。 そしてシレンの配信とほぼ同日に同じスタッフの位置情報ゲーム テクテクテクテクのサービス終了が発表されたのが感慨深い。 終わるまでにいろんな所に出かけなきゃな。でも終了発表してから 明らかに課金要素増やしてきたし本当に終了する気あるのだろうか? PR
個人的にピエール瀧と言えば中途半端に面白い人というイメージだ。
この中途半端に面白いというのが非常に厄介で、決してつまらない訳ではないけど その人の話で笑ってしまうと何だか笑ってしまった自分に腹が立つ。 例えばファミレスで隣の席の人の話で笑いたくない感覚に近いと思う。 私は、この気持ちをピエール瀧感と呼んでいる。 最近だと「こんな事言う私、変で面白いでしょ?」という喋り方をする サンジャポの壇蜜が中々のピエール瀧感を発している。 アニメで言えば、怒られない程度の中途半端なパロディをしていた ケロロ軍曹にかなりのピエール瀧感を感じていた。 なので、ピエール瀧がプロデュースしたゲーム、グルーヴ地獄Vやバイトヘル2000は ちょっと面白そうとは思っても買ってないし、買ったら自分に腹が立ったと思う。 画太郎の漫画もピエール瀧原作のヤツには手を出していない。 と散々ディスっておいてもミュージシャンとしては勿論認めてるし 役者としても良い味出してたし、いだてんも観てるのでちょっと寂しかったりする。 あと似た感覚として銀魂や勇者ヨシヒコを観てる所を他人に見られると恥ずかしい というのがあるのだが、そこはもうちょっと研究が必要だ。 |
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