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続けてパト展の会場である名古屋パルコに移動。
途中、以前たまたま見かけて気になっていたロボットピエロの パントマイマーを見かけたけど時間無いしで今回はスルー。 次に会った時は、ちゃんと観ておひねりあげようかな? でパルコに着いて早速、パト展へ・・・行く前に パルコギャラリーのここへ寄ってきた。 ・・・うん、これ今まで観たパルコギャラリーで一番雑な展示じゃないだろうか? いやでも、ある意味、前衛芸術的とも言えるかもしれない。そこも含めて飯尾だ。 気を取り直して、ようやくパト展到着。 今回の展示は立体物のみ撮影OK。 会場の所々にあるQRコードを読み散ると富永み~なのトークが 聴けるのが嬉しい。昔、ラジオよく聴いてたなー。 一若手漫画家でしかなかった、ゆうきまさみの企画ごっこが 色んな人の力を得て、ここまで形になったというのが パトレイバーの一番凄いところ。やっぱ人付き合いって大事だ。 入場料代わりのグッズ購入。ネット通販で見て こんなん買うかいなと思ってたグッズも結構買ってしまった。 これも新作の為だ。あと香貫花の良さは歳を取ってから分かる。 PR まずは朝から金城ふ頭ポートメッセのアニメーゲームフェスへ。 あまり最新アニメもEスポーツも興味が無いけど 二人が来るなら行かねばなるまい。 名人出演のオープニングセレモニー(ヨッパライ親父みたいな 名古屋河村市長の相手をする名人が大変そうだった)を見てから 有野のTV生中継の様子を見終わった所で 特にする事も無いのでパトのイベント会場である栄へ移動。 初開催名古屋でのイベントは太田巡査役、池水通洋さんのトークショー。 太田役はオーディションじゃなくて、うる星の温泉先生からの 流れで出演したそうだ。スタッフも被ってるしね。 個人的に以前からパトの声優は、うる星とガンダムから 持ってきてるんじゃないかと思ってたけど それがちょっと裏付けられる形となった。 何故か仮面ライダーの怪人秘話から、亡くなられた井上遙さんや 郷里大輔さんの話(涙をこぼされてたのが印象的だった) 劇場版の名台詞の再現と非常に濃い内容のトークショーであった。 忍者ブログの不具合がしんどいので今回はこの辺で続く!
名古屋栄三越で行われたラフ絵展へ行ってきた。
入り口では両さんがお出迎え。 まず天野喜孝の描く繊細なFFイラストに感銘を受け、 次に高田明美の描くパトレイバー特車二課の面々に感動し、 こち亀展以来の秋本治の描くこち亀ネームの多さに驚愕し、 最後に大河原邦夫の描くガンダムメカイラストの力強さに衝撃を受けた。 今回、三越の優待カードが見つからなかったので有料で入ったが この内容なら、お金を払っておいて正解だった。 地味に本展示より楽しみだったりするメッセージボード。 この一部、全然関係ないイラストを描ける人の度胸とかスゲーわ。 ついでにパルコでやってるクロちゃんのモンスターパークも観てきた。 こちらは遠慮無く無料で観させて頂いた。 クロちゃんの部屋を再現したコーナー。 最後のクロちゃんVRコーナーもVR好きとして観ておこうと思ったが 順番待ちで30分以上待たされた割には 故障したエレベーター内でクロちゃんにキスされるという微妙な内容だった。 でも最後に禿夢キクことワンワンニャンニャン菊池が出てきたのは面白かった。 今度から良い展示には、きちんとお金を払う事にしようかな? てか、お土産買えばいいか。 とんねるずの貴さんと元野猿メンバーで結成されたユニット B Pressureのお披露目ライブへ行ってきた。 平日の地下ライブハウスという環境は狙いすぎじゃないかって気もするけど 憲さんの方と違ってインディースで一からやるみたいだから こんなもんなのかな? 満員電車みたいでしんどかったけど、この観客と演者との一体感が良いし 平日の昼間からこんな面白い物を観られてる背徳感がたまらん。 野猿ファンの女性が大半だったし野猿メドレーも盛り上がってたけど 世代的にはガラガラヘビを生で聴けたのが嬉しかった。 とんねるずはお笑いの下積みも積んでなきゃ台本も読まない 素人ノリの型破りの延長でここまでやってきてるんだよね。 来年は上の大きいホールでやるって宣言してたし まだまだ新しい事をしてくれそうだ。やっぱ、とんねるずって今でも凄えや。
名古屋パルコで行われたキン肉マン友情の40周年展へ行ってきた。
探偵ナイトのヤツ。 前半の方にある撮影禁止の原画コーナーもよく分からんが凄い迫力だ! 最初のご挨拶で嶋田先生が第3のゆでたまごは読者様だって言ってたから 実は自分もゆでたまごだったんだな。無料で入ったけど。 今回はキン肉ハウスからお別れです。 と、たまたま帰り道に通ったので ついでにPUNK DRUNKERSだいたい20周年展も観てきた。 この七三のキャラ何度か見かけた事はあったけど、よく分かってなかった。 結構、色んな企業とコラボしてんだな。 まさか、こんな所に隠れキン肉マンが潜んでるとは キン肉マン展に来た大半の人は気付いてなかろう。自分もそうだった。 会場に隠れてる七三のキャラ(あいつという名前)を探して ステッカーを貰えるキャンペーンをやってたけど 時間が無かったし、あまり要らなかったので今回はパス。 この後、松坂屋美術館のムーミン展(全面撮影禁止)も寄ってきたけど 作者のトーベ・ヤンソンは水木しげるばりに個性強いな。 やはり創作に一番必要なのって個性か。 |
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