加護コラム「付加価値」

いやいや、もっと大事な物を忘れてるぞ！何だったかな・・・。
そうか、コラムだ！という事で、付加価値について考えてみたい。

例えば今は一見、ダラダラと映画の感想を綴っているだけの、このブログだが
もし、消しゴム版画も載せていたら現代のナンシー関と呼ばれているのでは無いか？

アニメで例えてみよう、いくら酷い脚本、ストーリーであっても
最先端ＣＧや、時代に合った萌え絵を使っていれば受けるのであり、

有名アニメ監督が作れば、どんな駄作も名作、意欲作と呼ばれるのである。

つまり何が言いたいかというと、絵が下手というか個性的でも評価されてる物って
めっちゃ尊敬するし、凄いという事である。

でも付加価値って、見つけるのが大変なんだよねぇ～。

サイン貰ってきた

本日、これにて更新終了。

 

お知らせ

パソコン壊れた。しばし、お待ちを・・・。

謎のネコマジンを追え！3D

実は、以前から気になっていた隣々町にある看板。




















ネコマジンそっくりなキャラクターが描かれている・・・。


ここで考えられる可能性は二つ。

・地方看板によくある偽キャラクター。

・鳥山明のやっつけ仕事。

という訳で、初めて近くへ来てみると・・・、




















何と鳥山明本人。正解は、やっつけ仕事でした。

この水のかんきょう学習館とやら、ここから結構近いので行ってみたら
何と１６：００閉館という事で３０分遅かった。

ああ、調べるのを後回しにしてダイスオーをやっていたばかりに・・・。
という訳で、引き続き調査を続けたい。

 

ネーム大賞について

まず、たまたまピクシブで宣伝を見たのですよ。
よし、これは是非、まさまん先生に出させるべきだと思いまして
ブラックジャックの作者（手塚治虫）に寸評貰えるとか色々囃し立てまして、

じゃ、こっちも出すから君も出しなさいと何とか出させたのですよ。
で、こちらも一週間程ヒイヒイ言って何とか描いて出したのです。

そしたら、普通にセミプロの人が、ほぼ完成原稿とか出してるし
人気ＷＥＢ漫画がいくつもあったりして、完全に浮いてるじゃんとか
もう出来レースじゃんとか思うけど、まあ、イロモノ枠もアリだよねって事で。

ちなみに、まさまん先生は２、３時間くらいで描いてましたけどね。

という訳で、もし賞金が出ちゃった場合は、大変おこがましいので
全部あいりん地区に寄付します。だから変な人来ないで下さいね。それじゃ！