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わかしゃちーさんのコメントのおかげで以前、探していたすね傷ソング
わかしゃち国体のテーマが川田麻愉さんの「わかしゃちNo.1」だと知る事が出来た! そしてタイトルでググった所、こんな盆踊りを発見! 後ろで流れているのが例の曲である。 どうも安城市福釜町で未だに踊り継がれているらしい。 ここは三河安城の辺りだから川田さんの故郷って線もあるのではなかろうか? そうだとしたら心温まるな・・・。 そして話は変わるが、かなり前の記事に書いた謎のネコマジンの件。 http://kago.blog.shinobi.jp/%E9%A7%84%E6%96%87/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%92%E8%BF%BD%E3%81%88%EF%BC%813d 色々めんどいので端折ると鳥山明が農業発展、食育の為に描いた 漫画のキャラクターを許可を得てそのまま使ってるらしい。 そういえばドラゴンボール超で悟空が農家をやってるのもこの為か。 あと、この学習館の近くにある明治用水の建設に関わった人の銅像が 親戚のおじさんだという事実を最近知った。(母曰く似てるらしい) 安城市、なかなか深そうだ・・・。
「帰ってきたヒトラー」
面白そうだったのでBSで視聴。 ただのブラックコメディーかと思いきや映画の中で原作本を出版したり 「帰ってきたヒトラー」の撮影を始めたりと多重構造になってる展開が面白かった。 あのルパンみたいなマスク便利だわー。 前半ノリ合わなくても、とりあえず最後まで観といた方がいい映画。 「ひみつのアッコちゃん」 綾瀬はるか主演の実写映画版。 最近、流行りの大人になった後の~パターンだと思ってたけど ちゃんと子供パートもあったのは良かった。ほとんど空気だけど。 いい意味でベタな展開や主人公のトンチンカンで進むストーリーは おそ松さんとかより、よっぽど赤塚不二夫してたと思う。 鏡の精役が香川照之なのは何で?って思ったけど、そういえばこの頃の映画って とりあえず香川照之を入れとけみたいな妙な風潮があったよね。 でもグラサンかけてると、どうしても三代目にしか見えないんだよなー。 やっぱ静かなるドンは香川版だわ。
何の事前情報もなく、たまたま観たドラマにハマった経験が貴方にもないだろうか?
今回は最近観たそんなドラマを幾つか並べてみた。 第3位「それでも、生きてゆく」 殺人被害者家族と加害者家族の交流という設定、ストーリーの面白さ 絶妙な配役の役者達の演技力(特に大竹しのぶ)に圧巻されるドラマだった。 ちょいちょい入るアドリブ台詞の様なシーンの会話が中身無くて あまり面白くなかったけど、この辺は台本に含まれてるのだろうか? 第2位「ゴンゾウ~伝説の刑事」 個人的に何度も再放送を見逃し続けたいわくつきの作品。 それぞれに闇を抱えた登場人物達、複数の事件が絡み合って 一つの真相に繋がっていくストーリーがとにかく面白い。 主演の内野聖陽のひょうひょうとした演技、 脇を固める本仮屋ユイカやブレイク前の高橋一生等のキャスティングも絶妙。 相棒の繋ぎの一作で終わったのが惜しい作品。 でも下手に続編でつまらなくなるくらいなら綺麗に終わってた方が良いか。 第1位「明日の光をつかめ」 心に傷のある少年少女の再生ストーリーはツボだし 東海テレビ昼ドラならではのとんでも展開やオーバーな演技も面白かった。 ヒロインの広瀬アリスは売れてる様に見えて電波人間をやったり濱田岳と合体したり 結構、苦労してるよね。こんな役もやってたのかと好感が持てた。 登場人物の中では母親に捨てられた沙也加が一番ツボだったので 早いとこシーズン2の沙也加回も観たい所だ。 と、こうして纏めてみると主人公がトラウマを抱えている系のドラマが好きな事に気付いた。 やはり、こういうのは自分の環境が影響するのか・・・。 |
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