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超面白かった!エピソード0と最新エピソードが高次元でミックスされている。
以前、公表されていた伝説のサイヤ人ヤモシの話ですみたいなミスリードがあったからか かなり新鮮な気持ちで鳥山流ブロリーのストーリーを楽しむ事ができた。 ブロリーの代名詞である「カカロットォ!」が無かったのは きっと、いつもの鳥山明のひねくれだよね。スタッフは絶対入れたかっただろうな。 旧作みたいな悲しい終わり方でなく、それなりにハッピーな終わり方なのも良かった。 あと過去編だけど、ラディッツの登場は悟空ピッコロ戦で死んで以来だと思うので 今後の再登場にも期待。一応、悟空の兄貴だし結構、掘り下げがいのある キャラだと思うんだよね。 密かにドラゴンボール超のラスボスはラディッツじゃないかと思っている。 PR
去る11月11日、プチ芸術祭イベント第二弾
石田達郎パフォーマンス&作家と作品を鑑賞しように行ってきた。 集まってきた人達は草間彌生的というか独特なファッションの方が多くて アラレちゃんパーカーの自分は微妙に場違い感。 こりゃ、そろそろ現代アート趣味も潮時かな? なんて思い始めた所でパフォーマンススタート! 作家のパフォーマンスってライブビューイングみたいなのを想像してたら 始まったのが、まさかの一人芝居! 以前、デッサンの時アドバイスくれたオッサンこんな事もやるのか! 戦国時代の兵士が死の直前、現代の子孫の夢を見る(あと下ネタ)みたいな話で その猫ひろしの様な動き&ファッション、Mrビーンの様な表情の変化に圧巻。 まさにアートだ! この後の鑑賞会も含め、まだまだ現代アートの奥深さを知る日であった。 そう考えると以前、ネットで話題になった性の喜びおじさんもアートだったんだな。 ご冥福をお祈りします。 追記。石田さんの動画を見つけたので貼っておく。 |
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