忍者ブログ
[42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・このオープニング何処かで観た事ある様な・・・。
何かのパクリじゃないか? あっ、これが元ネタかー!

・命短し恋せよ乙女って歌詞、最近よく萌え絵の隣に書いてあるけど気持ち悪いよな。

・またイジリー岡田っぽい人が居た!

名画過ぎる作品パート2。
主人公が途中で死んで、回想シーンで話が進む演出も新鮮で面白かった。
でも、これも何処かで観た事ある様な・・・。あっ、元ネタかー!

拍手[0回]

PR
・さすが名作、古臭さを感じない。

・三船敏郎が尻丸出し。こんなに男のケツを見たのは
「彼のオートバイ・彼女の島」で竹内力のケツを見まくった時以来。

・最後の方、イジリー岡田にそっくりな人が居た!

こんな超名画に、こんな感想でいいの?とか置いといて
所々、話が分かりにくかったり、敵味方が区別しづらい所が多かった。

以前、リメイク版の「荒野の七人」も観たけど、
そちらの方が話も分かりやすくて娯楽性自体は高いと思う。

拍手[0回]

・まさかの魔法瓶登場!

・叩き刑にあっても一切、口を割らない大五郎かっこええ!

・川に落とされる大滝秀治。

今回はアクション控えめの分、脚本が良かった。
特に、早変わりのお葉のエピソードに痺れた!もう今回は大五郎が主役!

拍手[0回]

・主人公なのに、ほとんど台詞の無い、さそり。

・主演の梶芽衣子を食うレベルの演技をする白石加代子。

・演出が、だんだん本気なのかギャグなのか分からなくなってきた。

この作品は、相変わらず演出が凄い!
今回は、特に最後の死んだ仲間達と街を駆けていく所が良かった。

終始無言のさそりだけど、これはこれで仲間意識を持ってたんだなってのが
よく分かるシーンだった。

拍手[0回]

・タイトルも捻くれてれば内容も捻くれてる。

・ノリさんのアドリブっぽい辺りが面白かった。

・やっぱり、しゃしゃり出てくる三谷。

三谷幸喜の脚本って、可もなく不可もなくというか、舞台用に作ってるからか
基本、シチェーションコメディで、最後も変に纏まってるんだよね。

つまらなくは無いけど、もっと攻撃的なぶっとんでるヤツが観たいな。

拍手[0回]



忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[07/21 coco]
[07/12 coco]
[04/09 犬太郎]
[12/14 わかしゃちー]
[12/14 わかしゃちー]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
加護
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者アナライズ
アクセス解析
フリーエリア