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第1位「HOUSE」

当時、映画を撮るには映画会社に就職する必要があった時代の
社外監督としてのCMディレクター大林宣彦の起用!

ホラー映画という言葉が無い時代の怪奇ファンタジーというジャンル。

もう大林監督のやりたい事が全て詰まった様な凄い映画である!
恐らく監督も、これで最後でもいいくらいの気持ちで撮ったのではないだろうか?

これを観ると頭の中の常識が、ネジが、何かが一つ吹き飛ぶ、
それ程までにパワーに溢れた物凄い映画である。

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第4位ルパン三世 カリオストロの城

冒頭で銃が溶かされたりと宮崎駿が自由に作りまくった傑作。

後にPSで出たゲーム「カリオストロの城ー再会ー」も面白かった。
更に、それの続編がGCで出てたがアレは何故ああなったのか・・・。

いや、偽ラピュタみたいなストーリーは面白かったけど。





第3位バック・トゥ・ザ・フューチャー3

冷静に考えたら、コレを入れない訳にはいかないだろう。
他のシリーズ物と違って入りやすいし、コレ以上の娯楽大作は観た事が無い!
今じゃ、色んな作品の元ネタにもなってますよね。






第2位「女囚さそり 第41雑居房」

二言しか台詞の無い梶芽衣子や、白石加代子の怪演も見所だが、
女囚仲間全員で街中を駆けていくラストシーンが特に印象的だった。

あんなの偶然、見かけたら怖いだろうな・・・。外連味の大切さを教えてくれる作品。
 


続く!

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名古屋市科学館の「ドラゴンボールで科学する!」に行って筋斗雲に乗ってきた。
子供ばかりだったけど、恥ずかしくなんかない!



 

その後、松坂屋のサザエさん展にも行ってきたが
アトラクションの波平の声が、すでに茶風林さんに差し替わってる事に
仕事早いなと思いつつも、少し寂しく感じた。そんな一日。

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第7位「仮面ライダー555パラダイス・ロスト」

長い間、個人的にNo.1映画に君臨していた傑作!
ブレイク前の銭形泪や、もこみちが出てたりと色々見所も多い。

ぜひ、特撮だからというくくり無しで観て頂きたい。




第6位「カラスの親指」

主演の5人はもちろん、ヤクザ役の鶴見信吾や下っ端役の古坂大魔王含め
出てる役者みんな良い味出してた。村上ショージの演技だけは酷かったけど、そこがまたいい!

映画における、どんでん返しの大切さを教えてくれた名作。




第5位「冬の小鳥」

ベタなお涙頂戴劇じゃないのに雰囲気や演技で、もう泣けてくる。

失恋で自殺未遂をした女の子が戻ってきた時、みんなでクスクス笑い出すシーンが
妙に印象的だった。こういう根っからの悪人が居ない話って良いなぁ。



続く!

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せっかく好きな映画TOP10を決めたので記事にしてみる。
でも観たのが結構前だったりして、うろ覚えなのもあるけど、そこら辺はご勘弁を!

第10位「自虐の詩」

コメディかと思いきや、最後の方は泣かせにきたので不意を突かれた。
過去編を知る事で、何となく現代編の関係性も分かってくるのが深くて良かった。


自虐の詩 投稿者 retudou



第9位「DEAD OR ALIVE 犯罪者」

最早、ラストシーンが全てだけど、おはスタの桃ちゃんが出てるのと
平泉成が踊る大捜査線が大人気って話をし出すのも面白かった。

よく夜中にボーッと観てたVシネマでここまで興奮したのは初めてだと思う。
(性的なの含めずに)





第8位「ドラゴンボールZ神と神」

数あるドラゴンボール映画の中でもNo1の出来!

鳥山アニメでおなじみの小山さんが関わってないのは残念だけど、
鳥山明が脚本を書いてる事で、本当に原作の続きを観ている感覚だった。

アニメオリジナルのGTや同人のAFの設定をとことん覆してるのも面白い。
鳥山さんって、こういう所ありますよね。



続く!

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