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気付いたら制作開始から1年くらい経ってます(構想期間やノートにシナリオを
書き溜めていた時も入れれば、もっと。途中、何ヶ月か止まってるけど)

色々、一から作ったから、とにかく面倒!特にマップ!今なら絶対、心が折れます。

ちなみに公開してる部分までは3ヶ月で作ってます。我ながら凄い!自画自賛!

とりあえず近いうちに出来てる部分までの体験版2をUPしようと思ってますんで
苦情や不満点をガンガンお寄せ下さい!まさまんぶろぐに。チラ見するんで。

あと今、シナリオを書いてる部分(体験版2以降)は
FFCCの影響だとか色々受けて、ちょっとノリが変わってくるかも知れないけど、
まあクライマックス展開って事で。

218691db.jpg

















ゲーム中じゃ見れないフィールドマップ。何と、こんな秘密が!

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名古屋能楽堂にて行われたウッチャンナンチャンのナンチャン主演の舞台、
現代狂言Ⅲを見に行く。

狂言を現代人にも分かりやすくしたという内容で、
もちろん初心者でも楽しめたし、まるでウリナリを見ている様だった。

やはりウリナリ後期のドキュメント路線にナンチャンは欠かせなかったんだなと
新ためてナンチャンの凄さを実感。

でも一番凄かったのは能楽堂という舞台でアダモちゃんをやった島崎俊郎だと思う。

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第4回 「てなもんや大騒動」&「てなもんや幽霊道中」

この2作ではドリフターズが全員登場。
ドリフ演ずる新撰組がサラリーマン家業がどうたら•••と愚痴を垂れるシーンが面白かった。

こういう現代用語や英語の入り混じった時代劇
(あんみつ姫とか風来のシレンとか)は結構好き。

あとオープニングでモノクロテレビから出てきた二人が画面を引っ張って
劇場用サイズにする等のシーンに、こういう類の演出の元祖的な物を感じた。

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一周目プレイひと通り終了。

前作といい、今作といい、こういう切ない話はええなぁ。って、
まだ前作クリアから、ひと月も経ってないけど。

周回プレイ前提ゲームとはいえ、ストーリー終わらせちゃったのが、ちと寂しい。

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第3回 「藤子F不二雄のパラレルスペース」
 
WOWOWで放送された藤子F不二雄SF短篇集のドラマ版。
全話見終わったので一挙レビュー!

「値ぶみカメラ」
長澤まさみの無駄使い。漫画の構図をそのままドラマ化するという手法は明らかに失敗。
ドラマが15分くらいで終わって残りはキャストのインタビュー集というのも
意味が分からなかった。

「あいつのタイムマシン」
主演のミムラ、田畑智子といい、ストーリーも構成もオチも全て良かった。
恐らく全作品で、これが一番出来がいい。

「ボノム~底抜けさん~」
初っ端から楽屋オチみたいなネタが明かに外している。
ストーリーもオチまで含めて酷い。主演の国村隼だけは渋くて良かった。

「かわい子くん」
要潤の使い方は上手いが後は酷い。とりあえず歯を磨けって事は、よく分かった。

「征地球論」
アニメと実写の合成という手法も、今じゃ目新しさが、まるで無い。
声優でテリー伊藤を使う必要性は、あったのだろうか?
オバQが出てきたのだけは面白かった。

「ボクラ共和国」
全編、子役の台詞で、何て言ってるのか聞き取りづらい。
最後は、こういう話にして爽やかに終わらせたかったんだろうが失敗だと思う。
オチも想像通りだった。

総評。
全体的に以前、地上波でやっていた週刊赤川次郎の様なチープさがあった。
名作どころは、すでにアニメ化しつくして、いい話残って無いんじゃないだろうか?

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そろそろ一番の問題作?劇画オバQの出番では!?

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