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もう劇画だって事を忘れた。

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・30分観た感想、よく分からない。

・60分観た感想、よく分からない。

・90分観た感想、ちょっと面白・・・よく分からない。

相変わらず、シリアスな押井作品は難解過ぎるなぁ。
何度も観れば、分かってくるんだろうけど。惜しいオシイナ。もうちょっと~。

やっぱ押井作品は、内輪ネタバリバリのコメディの方が好みだわ。

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・とりあえずイジリーが居るのを確認。

・大半がカメラに向かっての一人演技。どの役者も気迫が凄い!

・最後、えっ、そこで?っていう唐突な終わり方。

半分、寝ぼけながら観てたのもあって、正直訳が分からなかったけど
名作だと言われたり、何とか賞を獲ったとか言われると名作な気がするので名作!

これパトレイバー2と同じ理論ですよ。

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何だか無性に、ニンテンドードリームが読みたくなり久々に買ってみた。
任天堂愛溢れる雑誌で、見てると妙に癒されるのだ。

早速ページを開くと、冒頭のどうぶつの森特集に、りふぁという編集者の名が目に入った。

「この人確か、64DDでよくペイント作品を投稿してた人だよな・・・」
ふと、そんな事を思い出してしまった。

特にファンだった訳でもないし、特段、目を引くほど技術があったという訳でも無い。
でも何故か、その名前だけ頭にこびり付いていたのだ。

64DD終了後に、イラスト投稿コーナーに載ってるのを見た事もあり、
この人は余程、任天堂が好きなのだなと思ったものだ。

それから何年経っただろうか、DS版どうぶつの森の展覧会
「おいでよ どうぶつの森ミュージアム」のチラシに
カリスマユーザーりふぁさん来場と書かれていて、やけに驚いた。

そう、この人はいつの間にか編集者となり、攻略本の担当者となっていたのだ。

せっかくなので整理券を貰い、観に行ったが、はっきり言って内容は覚えていない。

ただ、元ユーザー同士だった人が目の前でトークショーをやっている。
勝手な親近感とか変な嫉妬感、自分は何をしてるんだという不甲斐無さ
その他、色々な感覚に包まれていた事を私は覚えている。

話を元に戻そう。紙面に一通り目を通し
へー、広報さんに聞くコーナー終わっちゃったんだーなんて思いつつも
イラストコーナー等に、やはり非常に任天堂愛を感じた。

そして、私は読み進めていく内に、ある事に気付いた。
何故、癒しを求めてニンテンドードリームを買ってしまうのか?
それは、この雑誌に64DDもとい宝山りふぁの幻影を見ていたのかもしれない。

最後に、そっと雑誌を閉じ、こう思うのだった「じゃ、また1年くらい買わない」

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・ほぼタイトル通りの内容。

・シリアスとコメディの配分が絶妙。

・人喰猪のCGのチープさが、逆に面白かった。

パニック映画のツボも、しっかり押さえつつコメディノリで面白かった。
これで恐怖の対象がイノシシとキ〇ガイ女じゃなかったら完璧だと思う。

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