× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 下手に心配かけない様に、触れない方がいいかもと思ってたけど せっかくツクールで見に来てくれる人もいるって事でツクールネタ。 サテラビューで、すごいRPG?や、うまたろうゲンナリン大冒険等を 遊んでいた世代が、まさにこれ。コメディタッチの軽いノリで遊べる作品を好む。 ツクール2のサンプルゲームが、うまたろうの作者なので遊んでみると分かりやすい。 市販ゲーで言えばサンサーラ・ナーガの雰囲気が近い。 ツクール3、4世代 グラフィックが描ける様になったので、ツクールの仕様の範囲内での 自作システムや特殊な設定等に凝る様になった世代。 1、2の頃のコメディ色は軽減。あと主人公が何と〇〇!?みたいな設定も多い。 (ゴブリンが主人公のサンプルゲームの影響か?) ツクール5、無印世代 自由度の有り過ぎるツクール(5)と無さ過ぎるツクール(無印)。 他作品を遊べる機会が、ほぼ無かったので、ここが一番分かりづらい。 イメージだけで言えばシリアスな王道物好きが、ここだろうか? PC版世代 他人に遊んでもらう機会が多いので、難易度を低くしたり、遊びやすさを意識している。 その分、型にハメてしまいがちなので個性が減ってしまっている気も? PC版で自作戦闘が流行なので、DS版にも盛り込んでる人が多い。 GB、アドバンス世代 田中太郎。 DS世代 ライトノベルっぽい作風が多いのはDSならでは。 作品をネットで宣伝してる人も多く、コンテスト会場を見ると ダウンロード数中の評価数が他作と比べ多いのが分かる(ネット受け?) 逆に、紹介文のポロリもあるよ、次女談等のフレーズが 一般層に受けてるのも分かって面白い。 さあ、意見言うなら今のうちですよ?下のコメント欄にどうぞ! |
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