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せっかくツクールで見に来てくれる人もいるって事でツクールネタ。

人それぞれ作風も様々だけど、
やはり一番最初に遊んだツクールの影響を多分に受けてるんじゃなかろうか?

という訳でツクールの世代ごとの傾向について考えてみる。
 

ツクール1、2世代  

サテラビューで、すごいRPG?や、うまたろうゲンナリン大冒険等を
遊んでいた世代が、まさにこれ。コメディタッチの軽いノリで遊べる作品を好む。

ツクール2のサンプルゲームが、うまたろうの作者なので遊んでみると分かりやすい。
市販ゲーで言えばサンサーラ・ナーガの雰囲気が近い。


ツクール3、4世代

グラフィックが描ける様になったので、ツクールの仕様の範囲内での
自作システムや特殊な設定等に凝る様になった世代。

1、2の頃のコメディ色は軽減。あと主人公が何と〇〇!?みたいな設定も多い。
(ゴブリンが主人公のサンプルゲームの影響か?)


ツクール5、無印世代

自由度の有り過ぎるツクール(5)と無さ過ぎるツクール(無印)。

他作品を遊べる機会が、ほぼ無かったので、ここが一番分かりづらい。
イメージだけで言えばシリアスな王道物好きが、ここだろうか?


PC版世代

他人に遊んでもらう機会が多いので、難易度を低くしたり、遊びやすさを意識している。
その分、型にハメてしまいがちなので個性が減ってしまっている気も?

PC版で自作戦闘が流行なので、DS版にも盛り込んでる人が多い。


GB、アドバンス世代

田中太郎。


DS世代

ライトノベルっぽい作風が多いのはDSならでは。
作品をネットで宣伝してる人も多く、コンテスト会場を見ると
ダウンロード数中の評価数が他作と比べ多いのが分かる(ネット受け?)

逆に、紹介文のポロリもあるよ、次女談等のフレーズが
一般層に受けてるのも分かって面白い。

さあ、意見言うなら今のうちですよ?下のコメント欄にどうぞ!

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