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冒頭のアンみたいな妄想パターンで全編続いていくのかと思いきや
後半鳴りを潜めたり、第一モデルが二人居るのとか駿の自伝も混ざってたりとか ストーリー的には非常にゴチャゴチャした印象を受けた。 ここら辺は先に脚本を書かない駿ならではといった所だろうか?いい意味で! 地震のシーンも「二度と目覚めぬ子守歌」の様な迫力があって良かった。 話的にこのシーン要るのか?と言い出すと疑問だけど、 きっと先に思い付いて入れたかったのであろう。いい意味で! 主人公役の庵野監督の声は、最初は違和感を感じたけど だんだん二又一成の様に聴こえてきて良かった。勿論、いい意味で! 総評。良くも悪くも宮崎作品な印象。 こんな地味で大ヒットを狙っていない作品で引退宣言するのは好印象だけど この人今まで散々辞める辞める詐欺してるからなぁ。どうなるかなぁ? PR |
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