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「おっぱいバレー」
つまらない訳では無いけど 全体的にギャグのノリが異様に寒く感じるのは何だろう? 恐らく、昨今のアニメに多い中途半端なパロディギャグの様に 全年齢対象を意識した中途半端な下ネタがつまらなく感じさせるのではないだろうか? どうせ下ネタ青春物なら、昔のパンツの穴みたいに突っ切った下ネタの方が良いのではとか 色々考えたけど、何だかんだベタだけど普通に良い映画だった。 「らくごえいが」 落語原作のオムニバス映画だけど、多分言われなきゃ分からないと思う。 山田孝之主演の死神のやつは、これだけで2時間の映画に出来そうだった。 他の2本も、世にも奇妙だとかバカヤロー!みたいな 往年のドラマ、映画の雰囲気があって良かった。 「子連れ狼第一部(北大路欣也版)」 北大路版は毒使いの阿部怪異が出ないのとか、イエローキャブ女優出演とか 不安も多かったけど、観たら面白かったし一話の雛形あきこの演技も案外良かった。 やっぱ原作、脚本が良いと、それだけでも雰囲気が出るね。 錦之介版とは別物と思えば十分面白いので、二部三部と続けて観ていきたい。 PR |
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