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てっきり観たと思ってたけど、たぶん録画だけして観てなかったので視聴。

これまた凄い内容だ。DEAD OR ALIVE を一般向けにしたって感じだろうか?

三池監督がメジャー化してエロス(嬉しくないエロスだけど)がマイルドになった分、
仲里依紗にエロい格好させたりして頑張ってる気がする。

つまりヤッターマンのドロンジョとかも、そういう事だったのか!

1の方は翔兄貴来場の映画祭で鑑賞済みだけど、もう一回観てみようかな?

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昔、観た事あるけど夜中に地上波でボーッと観てて、うろ覚えだったので再視聴。

1作目、3作目程のインパクトは無いけど、やっぱこれも凄い映画だわ。
こうやって、たまに名作を観直すのは新たな発見があっていい!

ちょっとギャグ外し気味感あるけど、そういうのも含めて。

こうなったら1も、もう一度観直そうかな?2回くらい観てるけど。

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一見、ハリーポッターの様な王道ファンタジーかと思いきや
かなりの邪道ファンタジーで面白かった。

そして散弾が飛び散るCGとか、罠にかかった魔女がグチャグチャになったりと
銃火器、グロ表現に対する異様な拘り!

「どうせ、最近よくある本当は怖い童話みたいなヤツでしょ?」

なんて思って観ると、ただの任侠映画だと思って観た時の
三池映画ぐらい不意を突かれる事請け合いである。

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「EP2」

今までで一番、アニメ的演出が多い回だった。
シリアスな実写ドラマだと思い込んで観に来た人は付いて来れるのだろうか?

途中、単調な展開が続き眠くなりかけたが、まさかのガンダムオチで眠気が吹っ飛んだ。

「EP3」

うる星やサンサーラ等、押井作品お馴染みのソバ屋ネタ来たー!

寺山修司の言葉が書かれたカンペ?が出るシーンは
シリアスなのかコメディなのか、よく分からない感じが竹中直人と合ってたと思う。

そして再登場を匂わせる不気味な去り方。

何気に注目してた高橋代表取締役名人の出番はアッサリ過ぎて少し残念。

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累計16本目?久々の黄門映画にして
ここで初めて、主人公がニセ黄門のパターンとは!

爆笑と銘打ってるが、チャンバラありアクションあり
ホロリとしそうなシーンありで面白かった。

やっぱ黄門映画はエンターテイメント性高いわ。
過去何作かにも出てた、お犬様騒動の設定も良いスパイスになってるし。

今の時代こそ、こういう映画をやるべきじゃないか?
おいキムタクを使いたがってる企業達、今こそ黄門映画だよ!

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