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コミケに行くほど漫画好きでも無く、ゲームショウに行くほどゲーム好きでも無い。
映画祭に行くほど映画好きでも無く、お笑いライブに行くほどお笑い好きでも無い。

結局、何もかもが中途半端で形にならない自分に嫌気が差していたが
ふと、ある事に気付いた。そう、自分は変な物が好きだったのだ。

変なテレビを観て(電波少年)変なCDを買い(マモーミモー)
変なゲームをやり(バーチャルボーイ、64DD)変な漫画を好む(桜玉吉)
そんな私は元来のアングラ好きだったのだ。

そして今も変な人間と付き合っている。普通じゃなくていい、変な人間で良いのだ。

別に気付いたからと言って急に何かをする訳じゃないが
とりあえず変なスクーターに乗る為に免許を取ろうかと画作中である。

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出演者ほぼ全員アベさん(一部、田辺)でネタもアベ絡みというのが非常に斬新。
このテーマを限定するってのは実は結構、良いやり方なんだよね。

NHKの堅いイメージをクドカンが崩す所は、あまちゃんの原点でもあると思う。

あと事前番組の、全国のあべさんオーディションの様子も
非常にアットホームで楽しそうだった。

こういうギスギスしない、みんな楽しんでやってる感じは良いよね。

坂本さんもトルネコオーディション受ければいいのに。

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ネタは戦隊パロディだけど、ノリが完全に勇者ヨシヒコ。
こういう監督の個性出まくりな作品はハマれば面白い反面、飽きられるのも早いよねぇ。
 
銀魂みたいに他作品にパクられまくれば一瞬で廃れちゃうんじゃなかろうか?
どちらも長台詞で捲し立てる系だし、いつか一気にブーム終焉迎えそうな気がするな。

あと怪人の設定とデザインが戦隊というよりライダー寄りなのも、ちょっと気になった。

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長嶋一茂主演。てっきりイロモノかと思いきや凄く普通の映画で面白かった。
公民館とか保護者会で流しそうな感じ。

一茂は野球の才能は無かったかも知れないけど、タレントの才能はあるよね。
特に奥さんとケンカするシーンなんか素の一茂が出てて面白かった。

ガッツとか蛭子能収とか、こういう素で演技出来る人材は貴重だと思う。

あと話がズレるけど、一茂は父が野球選手という環境、本人の努力があって
プロにはなれたけど、才能が無くて続かなかった訳で

真のプロとは環境、努力、才能の全てが大事なんだなと実感した。

最近、どの業界も中途半端なプロが多いのも、そのせいかな?

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ブログだけの先行公開!まだ変わる可能性も無きにしも非ず。






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