まさまん先生に作画して貰う為に漫画原作を書いたが、果たして本当に描く気があるのだろうか？１

まさまん先生にバレるまでは追って報告する。

岡崎名物家康行列

弘、が来たので、初めてちゃんと家康行列を見てきた。
４枚の写真で何となく雰囲気をお楽しみください。










ついでに近所にあった寺。

SWITCH

我慢してたけど買ってしまったマイニンストアの青Ｘ青。結構、良い色だ。

評判のすこぶる良いゼルダをやりたい所だけど、免許取らなきゃだしお預けかな・・・。

加護名画劇場「ペコロスの母に会いに行く」

全体的に流れるお涙頂戴っぽい雰囲気にはイマイチ乗れなかったけど
介護問題は身近な話なので色々、考えさせられる内容だった。

結局、ボケるのも悪い事ばかりじゃないというのがテーマだと思う。
実際、こうして漫画がヒットして映画化までされてる訳だしね。

あと、この作者に限った話じゃないけど、オリジナルのストーリー漫画は鳴かず飛ばずでも
自伝を描いたらヒットするというパターンは凄く多いと思う。

やはり最高に面白いストーリーとは誰かの人生そのもの。
それだけに面白いストーリーを作りたいなら、まず人生を楽しむ事が大事だなと思った。

ただ流行の面白いストーリーを混ぜてるヤツ！もっと自分の足を使え！
 

加護コラム「もうウケを狙うのを止める」

元々、ウケを狙ってない人間が中途半端にウケを狙ったって
一番つまらない結果になるんじゃないか？と気付いた。

ただウケたいだけなら、流行りものを詰め込みまくればいいだけだし
それが、こっ恥ずかしくて出来ないんだから今、こんな事をしている。

だったら、とことん自分を貫いてやろうじゃないか！

やはりアホな事をやってるのが一番楽しいし、
楽しんでやってる事は、きっと相手にも伝わる。

・・・みたいな事を赤塚不二夫も言ってたと思う。