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コロコロアニキでやってるコロッケ!の新作がまあ面白い!
旧作連載当時はドラゴンボールとHUNTERXHUNTERに似てると言われていたが 今作の悪に屈して荒廃した世界という設定はキン肉マンⅡ世に近いと思う。 そういえば旧作でもバンカーサバイバルやピザの斜塔で明らかに死んだキャラが あっさり生き返ったりしてたのでバンカーの設定自体、人間が修行してなる物というより キン肉マンの超人に近いのかもしれない。 最近のアニキは高橋名人コーナーくらいしか見る物が無かったので今後も楽しみだ。 そして旧作の単行本やファンブックも揃えている者としては新装版コミックも買いたい所だが 紙版を買うか電子版を買うかで非常に悩んでいる。 物としての価値もあるし帯も付いてるしで紙版も良いんだけど、収納場所の問題もあるし ウチは虫害が酷いという特殊な事情もある。恐らくすぐにしまっちゃって読まないだろう。 一方、電子版は汚れないし、いつでも気軽に読める。 特に電車内で周りがスマホ画面を見てる中、タブレットをドヤって見れるのもポイントだ。 奇しくもドラゴンボールとHUNTERは電子版で揃え始めてるので、やはり電子版かなぁ。 追記。て事で電子版を買ったのだが表紙と一枚絵になってる裏表紙が収録されてないのが 不満である。小学館はこういう方針らしい。先に知っときゃ良かった。 PR 丸善名古屋本店にて行われた人気コミックエッセイ「大家さんと僕」の作者 矢部太郎先生のサイン会に行ってきた。 こういう大きな本屋は久々に来たので、かなりワクワクした! コミックコーナーなんて無くても十分、楽しめるなー。 電波少年的放送局を毎日観てましたと言ったら、そんな人に初めてあったかも? とかなり驚かれた。分かってはいたけど、そんなに視聴者少なかったのか・・・! T部長に、こんな放送観てるヤツなんか居ないと言われていたとか この間も糸井さんが、あの番組は早すぎたと仰っていたとか色々教えて貰えた。 ガッツリ読み込もうと思って文具コーナーでブックカバーと ついでにキャンペーンで出川哲郎REALGACHI消しゴム付きのシャーペンを購入。 てか、よく考えたら矢部太郎と出川哲郎が大人気って今、凄い時代だ!
タワレコオンラインの在庫処分で、ちょっと古いCDが激安で売ってたので色々購入。
遊びに行こう!KYADEEN盤 1361円。 これだけまだ新しいのでちょっと高い。キャイ~ンのCDは、だいたい買ってるので 買い忘れてたコレも買ったけど、意外や名曲! http://tower.jp/item/4342942 抱きしめたい! Music Collection 108円。 オメガトライブ好きなので購入。このCD一番の売りである ELTのアクアマリンだけでも配信より安いし元取れる。 http://tower.jp/item/3280582 ジンギスカン タルタルミックス 108円。 ニコ生で観た、ももちの卒業ライブで気になってたけど 本家とのミックス版なんてのもあったのか、ダンス☆マンのリミックスも最高だ。 って事で購入。 http://tower.jp/item/2436390 ドットビキニ<通常盤> 108円。 つんく♂の楽曲大好きなので108円のスマイレージ全部買っちゃろうかと思ったけど とりあえず、これだけ購入。・・・うん正解! カップリングの恋人は心の応援団はハロプロ屈指の名曲だと思う。 でも、やっぱり本家の方が良いな。 http://tower.jp/item/3061599 動画サイトや音楽配信で、どんな曲でも手軽に聴ける様になった今、 こういうSALEでCDを買ったのは久々だった。 ショップ側はCDが売れない時代で大変だと思うけど、またやって頂きたい。
スマホを買って以来、ラジオをよく聴く様になったので
1週間の内にradikoプレミアムで聴いている全21番組中 特に面白いと思う番組をランキング形式で並べてみた。 第ギョ位 「さかなクンのレッツ・ギョ~!!」 世界初?の魚ラジオ番組。さかなクンの面白さは言わずもがな魚縛りのリクエスト曲や 伝説のラジオ番組「ラジオはアメリカン」の構成作家、鶴間さんが出てる所もポイント。 個人的には、さかなクンがゴをギョと言い忘れる所を探す聴き方をお勧めしたい。 https://www.tbsradio.jp/sakana/ 第4位 「キャイ~ンのガクラン♪」 色んなテーマのランキングを作って紹介する番組だが、特にウド鈴木の後輩がゲストで来て ウド鈴木のプライベートを暴露する回が一番面白い。やっぱ変人だ、この人。 関根勤のスポパラもついでに聴くと、また別の視点のウド鈴木トークが聴けたりする。 http://www.joqr.co.jp/gakuran/ 第3位 「キリン一番搾り One More Pint!」 自分的三大人生を楽しんでる大人、所ジョージ、ブラザートム、高橋名人の中でも あまり最近、テレビで観かけないブラザートムさんの貴重な番組。 人を食った様な話し方をするトムさんだけど、ちょいちょい凄くいい話をして それが固すぎなくて、まるで先生の話を聞いてる様で良いんだよね。 あっ今、ゲストを褒めてた様で実は凄く皮肉めいた言い方してんなって 気付き始めると上級者の聴き方。 http://www.nack5.co.jp/one_more_pint/ 第2位 「グッチ裕三 今夜はうまいぞぉ!」 博識のグッチさんと珍獣金田朋子のまさかのコラボレート! グッチさんの料理知識と選曲センスは見事としか言いようがない。 金田朋子の無知具合は、その歳でマジか!ってレベルだけど これも天然の珍獣ならでは。里田まいみたいにアホのフリしてたら逆に驚く。 http://www.joqr.co.jp/yuzo/ 第1位 「アッパレやってまーす!月曜日」 元々よゐこの二人しゃべりの面白さは折り紙つき! 更に天然の内田理央や、たまに毒を吐くドランクドラゴン鈴木 的確なツッコミ我が家坪倉、あとオカマとシャクレが居てワチャワチャ楽しい! 以前の別のメンバーの頃も、ちょいちょい聴いてたけど 今の色んな個性が集まった感じがベストメンバーだと思う。 かつての笑っていいともと同じ様に有限性のある構成だから楽しいんだろうなぁ。 http://www.mbs1179.com/yaru/ って事で数々の長寿番組を抑えて、この様な結果になりました!
「麗猫伝説」
HOUSEの別バージョンと言っていい内容。 この作品は、実在の化け猫女優が出てる事も面白いけど、 何より面白いのは火サスでやったって所。 まだ、こういう個性が受け入れられる時代だったんだなぁ。 「可愛い悪魔」 連続殺人の犯人に小さな女の子が疑われ、実際にそうだったという これまた、よく火サスでやったもんだって内容。 屋敷の仕掛けとか所々HOUSEっぽい部分も多かった。 子役は後にドラマのHOTELで受付嬢をやってた可愛い子か。 「この空の花 長岡花火物語」 戦争シリーズ一作目。今作からデジタル撮影らしいけど 舞台シーンは紛れもなくいつもの大林VFX。 所々、モデルになった人物がドキュメンタリー仕立てで出てくるのは新鮮だった。 山下清役で出ていた石川浩司(たま)が後半、ドラムを叩き始めた所で 清なのか、たまのドラムなのかよく分からなくなったけど、 きっとこの作品が彼らのミッシングリンクとなったのではなかろうか? 「野のなななのか」 戦争シリーズ二作目。3時間近くある上に役者が全員早口でとにかく密度が濃い。 一ヶ月程前に観て、すでにうろ覚えなくらい難解な内容だったと思う。 戦争うんちくが頭に残ってるくらいで 結局、誰が生きてて誰が死んでるのかもよく分からなかった。 今作も山下清が出てきたが、果たして次回作にも出るのか気になる所だ。 「花筐」 という訳で観てきた最新作。一応、戦争シリーズ三作目だけど HOUSEとも戦争シリーズとも別物に感じた。 大林作品の色んな要素が詰まっていて集大成って感じだし いちいちモブの出演者が豪華なのが凄い。 観終わった後は、映画と言うより 一つのアート作品を見た様な不思議な余韻に浸れた。 ヒロインの矢作穂香(オーズのメズール役の子)のヌードシーンも 凄く綺麗に撮れてたと思う。これで彼女は永遠の美しさを得たのだ。 ただ 清が出なかったのは残念! |
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