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優待カードを使って色々無料で観させて頂いたので
お礼に宣伝も兼ねて記事にしていこうって事で まずはコチラ、松坂屋7F松坂屋美術館 「スタジオジブリ 鈴木敏夫 魔法の言葉展」 これはジブリ大好き!って人以外は、あまり楽しめないかも知れない。 ちょいちょいイラストの展示もあって結構上手いんだけど いわゆるアニメ好きの描く模写みたいな感じ。 基本、文字の展示だから好みは分かれる所だ。 自分はそこそこ楽しんだけど。 続けて上の階のマツザカヤホールでやってる 「大相撲 Oh! SUMO展」 医院長と愛人のまわし。 やくみつる珍コレクションの数々。 他にも大相撲体験VRなんてのもあって老若男女楽しめる展示だった。 最後にパルコギャラリーの 「超くっきーランドneoneo」 何気に野生爆弾はボキャブラ天国の頃から注目してたけど ここまで空前のブーム来るとはなー。 未来のさんま。 あと中で上映していた「ソドム団長とゴモラ人間」という短編映画が非常に面白かった。 アマゾンプライムの番組で観れるらしいのでチェックせねば。 こういう独特なセンス持つ為にも家で映画を観るだけじゃなく もっと出かけて色んな経験をしなきゃなあかんな。 PR
ナスDでお馴染み「陸海空地球征服するなんて」のボツ企画
ラブアースの続きがAbema TVで始まったのだが、 これに出ているMASAKI世界一周(芸名)のキャラがクズ過ぎて面白い。 ツイッターではマサキ本人がキャラでやってると言い張ってるが 個人的にはガチだと思っている。 人間こういう弱みも出さなきゃダメだよね。 世間ではインテリ芸人とかIT社長とか凄い人がフィーチャーされがちだけど こういう愛すべきクズキャラも絶対需要あると思う。 https://abema.tv/video/title/88-30
上映館が遠くて行くのが大変だったのでブルーレイで視聴。
何気に電波少年やウリナリの映像がブルーレイ化したのは始めてじゃないか? 欽ちゃんの6年間を追ったドキュメンタリーだから色んな出演者が居るけど 中でも故・飯野賢治やスマイレージ時代のアンジュルム和田さんみたいに 意外な人物が出てたのも面白かった。6年って短い様で長いな。 この映画で密着していた番組は全部観てたし、電波少年的放送局まで観ていた 土屋チルドレンだから観るべくして観た映画だったなと思った。 人の生涯を追った作品は名作の法則があるので もし欽ちゃんが公開前後に亡くなってたら名作になってただろうけど 欽ちゃんは、まだピンピンしてるので名作になるのは当分先だろう。 欽ちゃんが、まだまだ現役で頑張ってるんだから自分も頑張ろう。 そう思える作品。 あと、この編集の仕方を見る限り土屋さんは、やはり出たがりだよな。 室井滋や有吉にも以前、言われてたし。 |
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