劇画まさやん６

アンメルツを足に塗りたくったら大変な事になった。

 

加護名画２、３言劇場「女囚さそり けもの部屋」

・手錠をはめられたと思いきや、刑事の腕ごと切って逃げる衝撃的なオープニング。

・やっぱり、さそりは囚人服が似合う！

・最後まで目で演技する梶芽衣子。

３作目になっても全くぶれてないのが凄い！
今回は心理的にジワジワ追い詰めていく復讐方法が面白かった。

監督が代わってしまうけど、次回作も楽しみ。

加護名画２、３言劇場「劇場版フランダースの犬」

名劇は全作制覇してるのに、何気に観てなかった劇場版。

・オープニングの大人になったアロアに、ちょっときた。

・ハンスが、ただの悪人になってる気がする。

・所々、ロミオっぽさを感じる。これは、しょこたんとかの婦女子じゃなった
アンをこじらせたやつ受けを狙ってるんだろうか？

これは「家なき子レミ」をやってる頃に作ったやつだよね。

ドラゴンボールでいう「最強への道」みたいな
内容と絵の綺麗さのギャップというか、違和感を少し感じる。

この頃のギラギラした彩色のアニメは苦手なので
最近の「こんにちはアン」みたいな画質でまたリメイクシリーズやってくれないかな？

待望の新企画スタート！

あいりは気付いた。最近、ブログを楽しんでいないと。
そりゃ閲覧数もどんどん減る訳だ。

という事で新しい企画を考えてみた。
ここで新しい言葉を作ってネット上、或いは世間で流行ったら面白いのではないか？

かといって意味も含め一から言葉を作るのは大変である。
テヘペロとか、とりあえず使ってみるけど意味もよく分からないし
後々、凄い恥ずかしくなる。そんな物なのである。

という訳で、みうらじゅん宜しく既にありふれてる言葉の言い方を変える事にした。
暴走族⇒珍走団とかああいうのです。

さあ、みなさん！今日からメンヘラという言葉を
「アンをこじらせたやつ」こう呼びましょう！

もし後々流行った時、ここ発祥なんだと思い出して頂ければ幸いです。

加護名画２、３言劇場「赤毛のアンシリーズ」

BSで毎日やってたので、全４作完全版まとめてレビュー。

・昔、観たやつ（恐らく吹き替え版）はアンが想像力という言葉を連呼し過ぎで
正直、妄想〇ちがい女みたいだったので、ちょっと減ってて良かった。

・３作目、さすがに内容変わり過ぎやろ！

・４作目、こんにちはアンの実写版かと思いきや実は父親生きてたとか、これも変わり過ぎ！

１、２作目は家族で安心して観られる名作！あとは、どうなんだろ・・・？