ドラゴンボール

イベント用の新作アニメ、いつの間にかネット配信してたのね。

話は、どこまで鳥山明で、どこから小山高生が作ったのか分からないけど
Ｚ後期のコミカルな路線は、やはり小山脚本が映えるねぇ。























このキャラとベジータのやり取りが非常に面白い。

加護スタイル

引き続き、寂しい時の対処法を。

ウチは片田舎なので家から一分程歩くと、こんな素敵な散歩コースがあります。






















そして夜になると、こんな感じ。





















この景色の中、ウォークマンを聴きながら散歩すると、
結構なトリップを味わえます（主にアニメソングだけど）




















でも帰り道は、寂しめなのね・・・。

と思ったけど

ヤッターマン（旧）観てたら何か楽しくなってきた。

昔のタツノコアニメは演出が、いちいちコミカルで良いなぁ。























と言う訳で失恋にはヤッターマンが効く！ｂｙアイリー加護（失恋してないけど）

何でポルテ、コンビニでしか売ってないん？

最近、無性に寂しい。

失恋もしてないのに、失恋にはチョコレートが効くｂｙカーリー西条という事で
冬季限定チョコを食い漁る。

崖の淵のカゴ

一週間くらい前にＮＨＫでやっていた宮崎駿の密着ドキュメント。

締め切り近いのにストーリーのラストが完成せずに苦悩するという内容で
以前、小山高生氏（タイムボカンの脚本家）のコラムで読んだ
宮崎さんは脚本を書かずに絵コンテから始めるから後半ストーリーが破綻する
というのが、とてもよく分かる内容でありました。

ただ、稀にそういう追い詰めた状況から生まれる傑作もある訳で（キン肉マンとか）
そこら辺、難しい所ではありますけどね。























ドキュメント中に出てきた、この方々が妙にお気楽に見えるから不思議。